色絵遠い日 陶額 家路

武腰一憲【色絵遠い日 陶額 家路】

サマルカンドを訪れた武腰一憲さんが感じ取った風景、空の青、地平線、
月や太陽を作品に落とし込んだ「色絵遠い日」のシリーズの陶額です。
全体を特徴づける青色はマット感のある絵の具で「サマルカンドブルー」と名付けられています。
月明り、子供を抱いてロバに乗るお爺さん。「影」や月にかかる「雲」も特徴の一つです。
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大きさ(額込):約34.0×26.5cm、厚み:約2.3cm
高台内に作家印あり。共箱あり。


※できるだけ実物の色を表現できるよう撮影しておりますが、商品の色具合はお使いのパソコン、ブラウザ等によって若干異なる場合がございますこと、予めご了承ください。
販売価格 100,000円(税込110,000円)
型番 TGK-33

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九谷陶芸村 ギャラリー結

江戸時代より360年の歴史を有する、石川県の伝統工芸九谷焼の魅力をお伝えします。色絵磁器として誕生し、鮮やかな色彩を有する九谷焼、その作り手とお客様を「結」ぶ、そんなギャラリーを目指しています。